収納ベッドのデメリットとして、“湿気”や“カビ”に関する問題が上げられます。

 

収納ベッドは、寝ている間にかいた汗が収納スペースに伝わったり、湿気となってこもったりします。

 

そのため、収納ベッドを快適に使うには、湿気対策をしっかりと行う必要があります。

 

そこで今回は、跳ね上げ式収納ベッドの湿気・カビ対策についてお話ししたいと思います。

 

 

湿気に強い跳ね上げ式収納ベッド

Aki
Aki
収納ベッドの中でも、跳ね上げ式収納ベッドは湿気に強いと言われています。
なぜなら、跳ね上げ式は、収納物を取り出すたびに収納スペース全体が外気にさらされ、湿気が開放されるからです。
「床板をあまり上げることがない」という場合でも、跳ね上げ式収納ベッドは簡単に開けられるので、お部屋を掃除する時や外出する時などに、床板を上げておくと良い換気になります。
Nijiro
Nijiro

 

収納庫を開放

 

より湿気をためないようにするには、湿気対策のグッズを利用するとよいでしょう。

 

例えば、除湿剤を収納スペースに置いておくだけで除湿効果は大きいです。

harry
harry
除湿剤ならドラッグストアなどですぐに手に入り、価格も安いので、交換時期がきてもすぐに取り替えることができますね。

 

 

湿気の溜まらないお部屋作り

Aki
Aki
ベッドの湿気を取る工夫をすることは大切ですが、お部屋を湿気が溜まりやすい環境にしていては、その努力も意味がありません。

お部屋にお花を飾っていたり、観葉植物を置いていたり、水槽で生き物を飼っていたりする方も多いと思います。

植物でお部屋を華やかにしたり、水の生き物が癒してくれたり、くつろぎの空間を演出することは悪いことではありません。しかし、水を必要とするものは湿気の原因になってしまいます。
Nijiro
Nijiro

そのため、できれば収納ベッドのある部屋には置かないようにしましょう。

 

また、洗濯の部屋干しも湿気の大きな原因になるので、収納ベッドのある部屋は避けて、他の風通しの良い部屋に干すことをおすすめします。

 

さらに、跳ね上げ式収納ベッドの配置まで工夫すると、自然と湿気やカビ対策になります。

harry
harry
湿気をためない理想的なベッドの配置は、部屋の壁際や角に引っ付けて置いたり、部屋の真ん中に置いたりして、ベッドの周りに風の通り道を作るようにすることがポイントとなります。

 

カビは一度発生してまうと、後始末がけっこうたいへんです。ですので、面倒くさがらずに、ぜひ、実践してみてくださいね。

 

■この記事の主担当
Aki Kawashima
インテリア家具ショップで店長、リフォーム会社でアドバイザー等を歴任。豊富な経験と知識をベースに、お洒落なインテリア家具の魅力をお伝えいたします。

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