ダイニングテーブルセット

ダイニングテーブルセットは、まめに買い替えるものではありません。

 

しかし、よく考えずに購入してしまうと、動線を妨げてしまったり、無駄にスぺ―スを使ってしまったりなど、後悔することになりかねません。

 

そこで今回は、ダイニングテーブルセットを買う際によくある失敗や、自分の家に合うダイニングテーブルセットの選び方をご紹介いたします。

 

 

ダイニングテーブルセットを購入する際にありがちな失敗

 

ダイニングテーブルセットだけ他と雰囲気が違う

Aki
Aki
ダイニングテーブルセットは大きな家具なので、それなりのスペースを占有します。お部屋の主役となるインテリア・アイテムですので、お部屋の雰囲気に大きく影響を及ぼします。
そのため、部屋全体のインテリアをよく考えずに、商品のデザインが気に入ったからとの理由だけで購入してしまうと、ダイニングテーブルセットだけ雰囲気が異なり、部屋の中で浮いてしまうということがあります。
Nijiro
Nijiro

 

商品のデザインが気に入れば気に入るほど、失敗してしまいがちなポイントですので、購入を決める際には、今一度、冷静な目で見直す必要があります。

 

とくに、人気の高いアンティーク調デザインのダイニングテーブルセットは、周囲の雰囲気と調和しないとかなりの違和感が生じてしまいますので、注意が必要です。

 

アンティーク調デザインのダイニングテーブルセット

 

使いにくい

Aki
Aki
デザインが気に入って購入したダイニングテーブルセットでも、実際に使ってみるとテーブルが低すぎて座りにくかったり、並んで食事をした際に窮屈だったりすることがあります。
また、子供が小さい時に買ったダイニングテーブルセット、その時はちょうど良かったけれど、子どもが大きくなったら使いにくくなってしまった、というケースも多いですね。
Nijiro
Nijiro

 

見た目の良さと使い勝手は別モノ、と考えた方が無難です。

 

 

ダイニングテーブルセット選びで失敗しないポイント

Aki
Aki
それでは、ダイニングテーブルセットを購入する際に良くある失敗を踏まえ、選ぶ際のポイントを見ていきましょう。

 

サイズは家族の人数を目安に考えよう

一般的にダイニングテーブルのサイズは1人につき最低横幅60cm、奥行き40cmが必要と言われています。
Nijiro
Nijiro
Aki
Aki
この数値を元に、家族やよく来る友人の数を考えて、適切なサイズを割り出しましょう。

 

市販のダイニングテーブルは、幅が75cm・135cm・150cm・180cmあたりが中心です。

 

そのため、基本的に

 

 

・1~2人なら75cm・135cm

 

・3~4人なら135cm・150cm

 

・5~6人なら150cm・180cm

 

 

と思っておくと良いでしょう。

harry
harry
また、家族が増える予定がある、来客が多いなどといった場合は伸縮式テーブルを購入するという手もあります。

 

伸長式ダイニングテーブルセット

 

横幅サイズを自在に調節できるので、シチュエーションに合わせた使い方ができます。

 

部屋のスペースもしっかり考えよう

人数に合ったものでも、部屋に合わないサイズだと窮屈な印象になってしまうので、生活動線を考慮することも大切です。

Aki
Aki
特に椅子の後ろを人が通ることができるスペースがあるかどうかは重要なポイントです。

 

基本的に人が座るには、40~50cmの空間が必要です。

 

そこから後ろを人が通るには60cm程度必要なので、テーブル横は最低でも100~110cmのスペースができるようにするのが理想的です。

 

椅子の後ろの空間

 

また、スペースを確保しにくい場合は一般的な4本脚タイプではなく、2本脚タイプのテーブルを選ぶという選択肢もあります。
Nijiro
Nijiro

 

2本脚のダイニングテーブル

 

2本脚タイプだとテーブルとイスの間に空間ができるので、4本脚タイプよりも椅子を引かずに出入りすることができます。

 

ダイニングテーブルセットのデザインはできるだけ最初に決めよう

Aki
Aki
先にも述べましたが、ダイニングテーブルセットはサイズが大きいが故に、部屋の雰囲気に大きく影響します。
部屋のインテリアを決める際、ダイニングテーブルセットは後回しにされてしまいがちですが、デザインもある程度限られているので、後回しにしてしまうと部屋のレイアウトに合うものが見つからないという事態が起こってしまいます。
Nijiro
Nijiro

 

そうならないためにも、できるだけ早い段階でダイニングテーブルセットのデザインを決め、それに合わせて他のインテリアを決めていくとよいでしょう。

 

使用している素材・塗装によってメンテナンス方法が異なることを知っておこう

<素材>

Aki
Aki
ダイニングテーブルにはさまざまな種類の素材が使われています。

 

素材によって見た目の雰囲気が大きく異なるので、素材にこだわりを持つ人も少なくないのではないでしょうか。

ダイニングテーブルによく使われる素材にはどんなものがあるのか。事前に知っておくことも、おすすめしたいポイントです。
Nijiro
Nijiro

 

まず、ダイニングテーブルによく使われるのが無垢材です。

harry
harry
無垢材は天然の木をそのまま使ったものなので、木の温もりがダイレクトに感じられるのが最大の魅力ですね。

 

無垢材を使用したダイニングテーブル

 

そして、使い込む程に味わいが増していく「経年変化」も見逃せない点です。

Aki
Aki
ただし、素材自体に加工が行われていないので、劣化によって割れなどが生じる可能性があるので注意が必要です。

 

また、素材自体が高価なので、製品価格も高くなってしまうというネックがあります。

 

harry
harry
ナチュラル感はそのままに、価格は抑えたいという方には、突板という選択肢があります。

突板

 

突板は、天然木をスライスしてシート状にしたもを合板などに貼り付けた素材で、無垢材と比べて価格が安めなのがメリットです。

Aki
Aki
ただ、明らかに突板であることが分かってしまう商品もけっこうあり、その場合、テーブルが安っぽく見えてしまうことがありますね。
見た目の印象にこだわりのある方は、商品を選ぶ際に注意が必要です。
Nijiro
Nijiro

 

また、メラミン樹脂という素材もあります。メラミン樹脂のメリットは熱や汚れに強く、長持ちする点です。

 

比較的安価な上に、出回っている商品も多いので、広く普及しています。

 

 

<塗装>

Aki
Aki
塗装によってメンテナンス方法や長持ちするかどうかが大きく変わるので、ダイニングテーブルを選ぶ際はこの点に着目することも大切です。

 

ダイニングテーブルには、ウレタン塗装もしくはオイル塗装のどちらかが施される場合が多いです。

一般家庭で使われるダイニングテーブルは、ウレタン塗装が多い傾向にあります。
Nijiro
Nijiro

 

この仕上げ方法だと、木ならではの感触がは失われてしまいますが、木材が水分を吸収しにくくなるので、木の割れや劣化を防ぐことができます。

Aki
Aki
また、飲み物や食べ物をこぼしてしまった時も、布巾等でサッと拭き取るだけでキレイに元通りになります。

 

そのため、ダイニングテーブルを長期間使って味を出したい人には向きませんが、メンテナンスに手間をかけたくないといったご家庭にはおすすめです。

 

harry
harry
それに対して、オイル塗装は植物性オイルを使っており、無垢材のダイニングテーブルの仕上げによく使われます。

 

木の質感を失わないので、長く使って味のあるダイニングテーブルにしたい人におすすめと言えるでしょう。

 

ただ、オイル塗装のテーブルは定期的にオイルを塗ってメンテナンスをしなければいけません。

それに、シミも付きやすく、放置すると落ちないので、ランチョンマットを敷くなど対策をとる必要があります。
Nijiro
Nijiro

 

 

ポイントを理解して家に合ったテーブルを選ぼう

Aki
Aki
今回は、ダイニングテーブルを選ぶ際に把握しておきたいポイントをご紹介しました。

 

ダイニングテーブルはインテリア家具の中でも比較的高額であり、サイズも大きくて買い替えも難しいので、よく考えて購入を決めるすることが大切です。

 

我が家のダイニングにぴったりの商品を、ぜひ見つけ出してくださいね。

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