コーナーカウチソファ

大きくてゆったりとくつろげるソファーは、リビング空間を素敵に彩ってくれる主役級のインテリア・アイテムでもあります。

 

家族みんなでソファーに集い、特別な時間を楽しみたいものですね。

 

室内の空間を上手に活用して、ソファーのある空間を上手く演出できるアイテムとして人気が高いのは、コーナーソファーやカウチソファーです。

 

どちらもゆったりしたソファーで、家族が集うリビングにはピッタリ。

 

そこで今回は、両者を購入する際のコツと、コーナーソファーとカウチソファーの違い、それぞれオススメしたいタイプについて、詳しく解説してみたいと思います。

 

 

 

コーナーソファーとカウチソファーの違いを知ろう!

コーナーソファーとカウチソファーは、両者ともに「L字型」をしているソファーです。

Aki
Aki
「ソファー」や「コーナーソファー」のカテゴリーで、まとめて紹介されているケースも多いですが、細かな点で異なる特徴を持っています。
コーナーソファーとカウチソファーの違いは、その形状にあります。
Nijiro
Nijiro

コーナーソファーは、部屋の隅のスペースを活用できるよう、ソファー全体がL字型にデザインされています。

 

コーナーソファー

 

これに対して、カウチソファーは、基本的にI字型のソファーに、一部足が延ばせる部分があるという形状で作られています。

 

カウチソファ

Aki
Aki
「カウチ」とは、背もたれに対してソファーの座面が長いことを指す言葉で、サイズによってはベッドのように寝転んでくつろぐことも可能です。
I字型のソファーを、よりリラックスできるデザインへと進化させていて、メーカーによっては「シェーズロング」という名称で呼ばれていることもあります。

 

「リビングルームをくつろぎ空間にするために、大型のソファーが欲しい!」と思ったときには、まず自分の理想の形が「コーナーソファー」なのか、それとも「カウチソファー」なのかを確かめてみてくださいね。

 

 

ソファー選びのヒントをつかめることでしょう。

 

 

コーナーソファー採用のメリット・デメリットとは?

Aki
Aki
コーナーソファーの購入を検討する際には、コーナーソファーならではのメリット・デメリットを把握することが大切です。

それぞれを詳しくまとめてみました。

 

コーナーソファーのメリット4つ

コーナーソファーを採用するメリットは、以下の4つです。

 

 

・デッドスペースになりがちな「部屋の隅」を有効活用できる

 

・多人数でソファーに座ったときに、「ななめ」の位置になる

 

・座る人数が少ないときには、カウチソファー風に使うこともできる

 

・部屋の広さに合わせて、レイアウトを調整しやすい

 

 

Aki
Aki
リビング空間を広く見せるためには、デッドスペースも有効活用する必要があります。
使い道がなく、無視されがちなのが「部屋の隅」ですが、コーナーソファーを置けばそこも「くつろぎ空間」として利用できます。
また、人間は「真横」や「対面」に座った相手に対して緊張したり、敵対心を抱いたりしやすいと言われています。
リラックスして過ごしたいときには、お互いが「ななめ」に位置するのがベストで、コーナーソファーであれば無理なくこのスタイルに落ち着けるでしょう。
応接セットにも向いています。
Nijiro
Nijiro

 

斜めの位置に座れるコーナーソファ

 

家族という限られた人数で使うときには、ゴロンと寝転がったりすることもできますので、カウチソファーの良さも併せ持っていると言えますね。

Aki
Aki
「L字型」のバランスを自分なりに組み立てられる点も、コーナーソファーの魅力です。
どちらをどの程度長くするのかによって、部屋の雰囲気もガラリと変わることでしょう。

 

コーナーソファーのデメリット3つ

メリットいっぱいのコーナーソファーですが、残念ながらデメリットもあります。

 

購入前には、こちらもしっかりと頭に入れておきましょう。

 

 

・コーナー部分に人が座ることは難しい

 

・設置するために、それなりのスペースが必要

 

・I型やカウチソファーと比較すると、デザインが限られる

 

 

Aki
Aki
コーナーソファーと言えば、「多人数がゆったりとくつろげるソファー」というイメージも強いですが、実際には「コーナー部分」に人が座ることは難しいものです。

 

5人掛けの大きなコーナーソファーを設置したとしても、結局は「3人掛け」+「1人掛け」と変わらない!なんてケースも少なくありません。

また、大型のコーナーソファーは、設置するためにある程度のスペースが必要となります。
最低でも12帖ぐらいの広さがないと、お部屋が狭苦しく見えてしまう可能性があります。
Nijiro
Nijiro

 

それと、インテリアの要となるソファーだからこそ、インテリアにこだわりたい!と思う方も多いでしょうが、残念ながら、コーナーソファーの種類は、I型ソファーやカウチソファーと比較すると決して多いとは言えないのが実情です。

 

 

カウチソファー採用のメリット・デメリットとは?

では次に、カウチソファーを導入する際のメリット・デメリットをまとめます。こちらもぜひ参考にしてみてください。

 

カウチソファー導入のメリット4つ

まずはメリットについてです。

Aki
Aki
カウチソファーを導入する際の「決め手」にもつながるポイントですから、自分自身の用途に合っているかどうか、しっかりとチェックしてみてください。

 

・正面を見ながら横になれる

 

・一人が寝転んでいても、他の人を邪魔しない

 

・足を伸ばす部分を使って、応接セットのように使うことも可能

 

・ソファーによっては、スツール部分を切り離して自由に活用することもできる

 

I字型ソファーもゴロンと横になることは可能ですが、ソファーの方向に合わせて寝転ぶことになります。
ソファーの正面にテレビを配置している場合、テレビを見るためには首を横に向けなくてはいけません。カウチソファーであれば、正面を向いたままリラックスできます。
Nijiro
Nijiro

コーナーカウチソファ

 

また、「足置き部分(シェーズロング)」があるカウチソファーなら、他の家族がやってきたときに「どいて」と言われることもないでしょう。

Aki
Aki
来客時には、背もたれがある方をお客さまにすすめて、自分は「足置き」部分に座って対応することもできますし、スツールだけを取り外せるタイプなら、より一層幅広いスタイルで、ソファー生活を楽しめるはずです。

 

カウチソファーのデメリット3つ

では反対に、カウチソファーを採用するときのデメリットはどこにあるのでしょうか。

 

次の3つの点が上げられます。

 

 

・コーナーソファーほどではないものの、設置に場所をとる

 

・座れる人数が少ない

 

・テーブルとの組み合わせが難しい

 

 

カウチソファーもやはり大型のソファーに属するため、設置するために広いスペースを必要とします。

harry
harry
コーナーソファーほどではありませんが、それでも10畳ほどのスペースは欲しいところです。
カウチソファーは基本的に「I字型に座り、一部足が延ばせる部分がある」という作りですから、座れる人数も限られてしまいます。
Nijiro
Nijiro
Aki
Aki
I字型とは違って、左右非対称の形をしていることで、テーブルとのバランスがとりづらい点もデメリットの1つ。
カウチソファーでくつろぎながら使えるテーブルを探そうと思うと、なかなか苦労してしまうのかもしれません。

 

 

大型のソファーは設置に工夫して部屋を広く見せよう

コーナーソファーとカウチソファー、それぞれのメリット・デメリットを頭に入れて導入タイプを決定したら、次は「できるだけ空間を広く見せる設置方法」を考えてみましょう。

Aki
Aki
どちらも非常に大型の家具ですから、部屋全体の圧迫感を軽減するために重要なポイント。以下の工夫を取り入れてみてください。

 

・ロータイプのソファーを選ぶ

 

・壁に付けて設置して、リビングダイニングを一体化させる

 

・あえて「間仕切り」として使い、緩やかに空間を分ける

 

 

それぞれのポイントを紹介していきます。

 

視線の抜けを演出できるロータイプ

大きくて背の高い家具は、室内に圧迫感を与えてしまうもの。ソファーも例外ではありません。
大型の家具は、できるだけ背を低くすることで視線が抜けて軽やかに見せられます。
Nijiro
Nijiro
harry
harry
コーナーソファーなどでは、「脚」部分を外してロータイプで活用できる商品もあります。
こうしたアイテムであれば、くつろぎ空間をしっかりと確保しながらも、広々とした空間をキープしやすくなるでしょう。

フロアカウチソファ

 

広い空間を作ろう

大きなソファーだからこそ、壁にぴったりと付けるように配置することで、空間全体の「つながり」を邪魔しません。

Aki
Aki
ダイニングからリビングにつながる空間に一体感を持たせることで、両者の境目が曖昧になり、部屋全体を広く見せる効果が期待できます。

リビングとダイニングの境目を曖昧にすることで、それぞれでくつろぐ家族が会話をしやすいというメリットもあります。

 

あえて「間仕切り」として使う

大型のソファーを、あえてダイニングとリビングの間仕切りとして使うのもオススメの方法です。

Aki
Aki
両者の区別をしっかりとしたいタイプの家族にとっては、「間仕切り」は重要なポイント。
背の高い家具や壁を使っていることが多いかもしれませんね。
これらの代わりに「ソファー」を取り入れることで、空間を仕切りながらも解放感が生まれます。
部屋を広く見せる効果も期待できるでしょう。
Nijiro
Nijiro

間仕切りの役割りを持たせたソファ

 

 

それぞれをオススメしたいタイプを紹介

これまで紹介してきたポイントを踏まえて、コーナーソファーが向いているタイプは以下の通りです。

 

 

・リビング空間に余裕がある

 

・お客さまを迎える機会が多い

 

・できるだけ多くの人が同時に座りたい

 

 

このような条件に当てはまる場合は、コーナーソファーを選んだ方が、満足度がアップするはずです。

 

一方でカウチソファーを選んだ方が良いタイプは、以下の通りです。

 

 

・家族がくつろぐための大型ソファーが欲しい

 

・寝転んでテレビを見る機会が多い

 

・とにかくデザインにこだわってソファーを選びたい

 

 

Aki
Aki
コーナーソファーよりもカジュアルでくつろぎ感が強いカウチソファーは、デザイン性が高いものも多くあります。
お気に入りを探すこともできるでしょう。
ぜひ、家族みんなの目的に合わせたソファー選びを実践してみてください。
harry
harry

 

▼コーナーカウチソファの全商品を下記ページにてご案内しています。ご参考にしてください。
コーナーソファー

 

 

 

■この記事の主担当
Aki Kawashima
インテリア家具ショップで店長、リフォーム会社でアドバイザー等を歴任。豊富な経験と知識をベースに、お洒落なインテリア家具の魅力をお伝えいたします。

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